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白ワインを飲むと健康に良い?美味しい飲み方もご紹介!

投稿日:2022年9月16日 更新日:

ワインは多少なら健康に良いと聞きますが、「本当に健康に良いの?」「なんで健康にいいの?」と気になっている方もいらっしゃることでしょう。ワインは好きだけど、健康にも配慮したいという方に向けて、今回は白ワインの健康への効能について解説します。白ワインの効果を高める方法や、美味しい飲み方についてもご紹介するので参考にしてみてください。

□白ワインの効能とは?

まず、なぜ白ワインが健康に良いのかご紹介します。

その理由は、「白ワインには質の良いポリフェノールが含まれているから」です。

ポリフェノールというと、赤ワインの方が多く含まれており、その量は白ワインの数倍ほどです。しかし、白ワインの方が赤ワインよりも高品質なポリフェノールが含まれています。白ワインに含まれるポリフェノールは、赤ワインのポリフェノールよりも、分子量が小さくなっています。分子量が小さいと、消化吸収されやすく、吸収が速ければ速いほど、抗酸化作用が早く現れます。また、白ワインは他のワインやジュースと比べると糖質が少ないことも挙げられます。

このように、質のよいポリフェノールが含まれているため、白ワインは健康に良いとされているのです。また、そのほかにも個人差はありますが、白ワインにはいくつかの効能があります。

1つ目は、食中毒の予防になることです。
白ワインには、クエン酸、アミノ酸、オレイン酸のような炭酸を主成分とする有機酸が含まれており、殺菌効果があります。サルモネラ菌と大腸菌を白ワインで培養したという実験結果があり、サルモネラ菌は10分、大腸菌は20分で細菌数が10万個から数個に減少しました。

「シャブリが生牡蠣を食べる」という表現を聞いたことがあるかもしれませんが、シャブリとはフランスの白ワインのことです。その理由としては、単に2つの味の相性が良いだけではありません。生牡蠣を食べる際に、殺菌効果の高い白ワインを一緒に飲むことで、より安全に食事を楽しめるからです。

2つ目は、動脈硬化の予防になります。
動脈硬化は悪玉コレステロールの酸化によって引き起こされます。白ワインに含まれる高品質なポリフェノールは、抗酸化作用があり、悪玉コレステロールの酸化を防ぎます。このように、白ワインを飲むことで動脈硬化の予防にもつながります。

3つ目は、むくみの予防と改善につながることです。
むくみは過剰な塩分摂取によって引き起こされ、体は塩分濃度を一定に保とうとします。塩分を摂りすぎると体は水分を保持して塩分濃度を維持します。この水分こそがむくみの原因です。

むくみの予防と改善に繋がるのが、カリウムです。利尿作用があるため、塩分を体外に排出できます。このカリウムは白ワインに多く含まれているため、むくみの予防と改善につながるのです。

□白ワインの効果を高める方法や注意点

ここまでご紹介したように、白ワインには健康面でさまざまな効能が期待できます。しかし、だからといって毎日大量に飲んでいてはかえって健康に害になってしまうので注意が必要です。決して無理はせず、たしなむ程度にワインを飲むようにしましょう。

まず、1日に飲むワインの適量は1.5杯から2杯が目安とされています。この目安は、厚生労働省が1日の飲酒の適量は、純アルコールで20グラム程だと示しています。飲み過ぎはかえって健康に良くないため注意しましょう。お酒に弱い人は1.5杯から2杯よりも少ない方が良いです。肝臓にストレスを与えないように、食べ物と一緒に飲むこともおすすめします。

また、健康に良いからといって、毎日飲酒をして良いわけではありません。休憩日を週2日程度に設定しましょう。例えば、木曜日と土曜日はアルコールを飲まないことを事前に決めておくことをおすすめします。

また、午後9時以降に飲酒すると、太りやすくなり、睡眠の質に影響を与える可能性があります。夜遅くにアルコールを飲むと、ぐっすり眠れなくなるので、良質な睡眠のためにも避けた方が良いでしょう。

□白ワインの美味しい飲み方をご紹介!

ここでは白ワインの美味しい飲み方をいくつかご紹介するので参考にしてみてください。

まず、白ワインの飲み頃の温度に設定することです。
白ワインを飲み頃の温度は、それが辛口か甘口かによって違います。 常温より少し低い6度から10度で辛口白ワインを飲むと、本来の味わいを感じられます。冷蔵庫から取り出し、室温で10分から15分放置して、すぐに飲める温度になります。 一方、甘口の白ワインを飲む温度は2度から6度と低めです。冷蔵庫で冷やすと甘さが抑えられるため、料理に合うすっきりとした口当たりになります。

白ワインを飲む際には、魚介類と合わせると良いでしょう。
白ワインに多く含まれる有機酸は、サルモネラや大腸菌などの食中毒菌に殺菌作用があると言われています。特に生牡蠣などの魚介類とよく合います。また、カルシウムが豊富なチーズをおつまみにしても良いでしょう。

一方で、クエン酸のような有機酸を多く含む白ワインは、歯の表面のエナメル質に損傷を与える可能性があります。白ワインを飲んだ後は歯磨きやマウスウォッシュで口をゆすぐようにしましょう。

□まとめ

この記事では、白ワインの健康面での効能や効果を高める方法、注意点についてご紹介しました。白ワインを1日1~2杯、週に5日ほど飲むことで、白ワインの健康面のメリットを享受できます。ワイン好きの方は、週に2日以上は休肝日を設けて食事と一緒に楽しむと良いでしょう。また、睡眠の妨げにならないように、夜9時以降はなるべく飲酒を避けることをおすすめします。白ワインの検討をご検討中の方は、お気軽に当店にご相談ください。

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