会社案内
会社概要
会社名 | 株式会社マイティワイン |
所在地 | ■直営店舗
電話:06-6676-8150 ■本社/事務所/倉庫 〒574-0057 |
設立 | 2018年11月 |
資本金 | 9,800万円(※資本準備金含む) |
役員 | 代表取締役社長 櫻宮 剛志 |
アドバイザー | 西村 博昭 (社)日本ソムリエ協会認定 ワインエキスパートエクセレンス / SAKE DIPLOMA / ワイン検定講師 WSET Advanced Certificate in Wine & Spirits |
所属団体 | 一般社団法人日本ソムリエ協会 賛助会員 |
酒類販売管理者標識 | 販売場の名称及び所在地:Slovakia Wine Shop & Bar Dufam (※〒530-0003 大阪府大阪市北区堂島1-3-20 阪口ビル 1F) 酒類販売管理責任者:三好 貴志(※一般社団法人日本ソムリエ協会 ソムリエ/公認スロバキアワインアンバサダー) 酒類販売管理研修受講年月日:2024年6月4日 次回研修の受講期限:2027年6月3日 研修実施団体名:一般社団法人ボランタリーチェーン協会 |
スロバキアワインへの思い
「なぜ、スロバキアなの?」 私たちがスロバキアワインの事業を始めたとき、いろいろな方に聞かれました。
日本ではスロバキアのイメージはまだ定着していない 部分もあり、ましてやフランスやイタリアなどワインの名産地はたくさんあるのにどうして?
と思われることは多々ありました。
このページでは、私たちがスロバキアとの縁、そしてワインにそそぐ情熱を、ちょっとだけご紹介させていただきます!
2007年、株式会社マイティのグループ会社である、株式会社三鈴(電線用導体メーカー)がスロバキアに工場進出をしたのが始まりです。
スロバキア工場では、主に太陽光発電用パネルに使用される精密リード線を製造していました。 現地の従業員、そして多くのスロバキアの方々との出会い、スロバキアという国にお世話になりながら、会社自体も日本人従業員も成長をしていきました。
そこで、私たちは考えました…
『スロバキアに何か恩返しがしたい!』
『スロバキアの素晴らしさを日本に伝えたい!』
『両国の交流に役立つことがしたい!』
スロバキアをPRできるもの、スロバキア原産の素晴らしいものは何だろう?
それが、長い歴史と高品質を誇る「スロバキアワイン」でした。
そして、私たちの思いに賛同してくだる誇り高いワイナリーとの出会い

2010年に、スロバキアワインの輸入・販売を決定して以来、下の3つのミッションをもとに実販売とインターネット販売に力を入れてきました。
さらに、日本において高名なワインコーディネーターの田辺由美氏をスロバキアにお招きし、ワイナリー数か所を視察していただき日本で販売する
ワインのテイスティングを行っていただきました。
・ワインを日本へ輸出することでスロバキアの経済発展に貢献する
・ワインを通じてスロバキアの知名度をアップし、日本からの旅行者が増えるようにPRする
・両国の人々の交流が活発になるようなイベントの企画、運営を行う
数々のイベントの開催や、メディアにも紹介いただきました
◆スロバキア大統領来日時、レセプションにてワイン200本提供
◆スロバキア大使館にてスロバキアワインテイスティングパーティ
◆スロバキアからのインターンシップ生の受け入れ
◆スロバキア政府観光局共催のスロバキアPR事業参加(JATA旅博)
◆スロバキア横断ワイナリーツアー開催
◆BSフジ「辰巳琢郎のワイン番組」にて紹介
◆山本能楽堂「ワインの会と能のミニパフォーマンス」開催
◆スロバキアワイン祭り開催

これからもスロバキアと日本の交流に力を入れていきたいという情熱で私たちスタッフ、
頑張っていきたいと思います!
日本の皆様に、1度はスロバキアワインを飲んでもらえるように、 ワインと言えば フランス・イタリア・スロバキア…と言われるようになるのが私たちの大きな使命です!
品質管理

スロバキア国内でも屈指の品質を誇るワイナリーを厳選および、田辺由美氏の推薦付きヨーロッパのコンテストでの受賞ワイナリーや受賞ワイン多数

ワイナリーから株式会社三鈴スロ バキアに直送し、自社にて検品後 バン詰め作業を行う。

リーファーコンテナを使用。ドイツのハンブルグ港から喜望峰経由の航路で40日間の船旅。

自社工場内に保冷保湿倉庫を設置し、温度異常の際にはセキュリティ会社へ通報されるようにするなど徹底管理。デバンニング作業も自社にて行う。

ヤマト運輸にてスピーディかつ丁寧に配送。万が一の破損などにも迅速に対応し補償面も充実。季節を問わず、最高気温20度を目安に冷蔵便にて出荷しております。